アクリル絵の具で絵を描く時に必要な最低限の道具一式

絵画技法

アクリル絵の具は発色がよく、乾きが早いので初心者からプロまで幅広い層に愛されている画材です。今回は、アクリル絵の具を始める際に必要な最低限の道具についてご紹介します。

1. アクリル絵の具

アクリル絵の具は、チューブタイプが主流です。

初心者の方には、基本の色が揃った12色〜18色のセットがおすすめです。

最低限そろえておくべき色:

• 白(チタニウムホワイト)

• 黒(マーズブラック)

• 赤(カドミウムレッド)

• 青(ウルトラマリンブルー)

• 黄色(カドミウムイエロー)

これらを揃えておけば、混色で幅広い色を作ることができます。

2. 筆

アクリル絵の具専用の筆を用意しましょう。以下の形状の筆を揃えると便利です:

平筆(広い面を塗るのに便利)

丸筆(細かい線やディテールを描くのに最適)

細筆(仕上げや細かい部分用)

筆はナイロン製がアクリルに適しています。硬すぎず、絵の具の伸びが良いものがおすすめです。

100円均一の筆も使えなくはないですが、毛が抜けやすい、コシがない等、専用筆からは劣るように感じます。

3. パレット

アクリル絵の具は乾燥が早いので、紙パレットがオススメです。

牛乳パックを開いたものでも代用できます。

4. キャンバスまたは画用紙

キャンバスやボード、木製パネルを使うとよいでしょう。こちらも100円均一で販売されています。

紙は種類によって水張りという下準備をしないと、紙が水を吸って波打ってしまいます。

手軽に描きたい場合はボード等が良いかもしれません。

5. 水入れ筆洗器

アクリル絵の具はすぐに乾くので、筆に絵の具がついたままで放置してはいけません。

筆を洗うための水入れが必要です。

大きめの容器を2つ用意すると便利です:

• 1つは汚れを落とす用

• もう1つは清潔な水で筆を湿らせる用

6. 布やペーパータオル

筆やパレットの余分な水分を拭き取るために必要です。また、作業中の手や机の汚れを拭く際にも役立ちます。ティッシュペーパーでもよい。

7. メディウム(必要に応じて)

メディウムを使うと、絵の具を透明にしたり、乾燥を遅らせたり、質感を変えることができます。必須ではありませんが、表現の幅を広げたいときに便利です。

最低限そろえたい一式まとめ

• アクリル絵の具(基本色セット)

• 筆(平筆・丸筆・細筆)

• パレット

• キャンバスまたはアクリル用画用紙

• 水入れ(2つ)

• 布やペーパータオル

まとめ

これらの道具を揃えれば、すぐにアクリル絵の具での絵画制作を始められます。特にアクリル絵の具は使い勝手がよく、初心者にも扱いやすい画材です。ぜひ、まずは小さな作品から挑戦してみてください!

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